EVERNEW製チタンアルコールストーブと PRIMUSクッカーNSソロセットM による「ほったらかし炊飯」一合炊き アルコール量30cc

ほったらかし炊飯

「ほったらかし炊飯」一合炊き

  

山旅で炊飯するために購入したアルコールストーブとクッカーです。
山ではアルファー米を使用する方が多いのですが、山で実際にお米を炊いてレトルト製品をかけてどんぶり飯する食事は最高の贅沢になると感じます。
アルファー米も美味しいのですが、でも炊いたほっかほっかご飯にはかないません。

EVERNEW製チタンアルコールストーブ (EBY254)

重さ:34g (超軽量)

Trangia製アルコールバーナーの2割アップの火力であり、トップに直でクッカーを置くことで火力を半分程度に落とすことが出来ます。

PRIMUS製クッカーNSソロセットM (PCKK202)

イワタニが販売しているクッカーで正式名称は
「クッカー イージークックNS ソロセットM」
容量:ポット900ml (2合炊飯可能)
   ミニポット400ml
重量:250g

内側がテフロン加工されていています。

ユニフレーム(UNIFLAME) UFシェラリッド300チタン 668146

本来は、シェラカップ用フタ

PRIMUS製クッカーNSソロセットMにピッタリです。

使用するアルコール量とメスティンとの比較

EVERNEW製チタンアルコールストーブとメスティンを用いた「ほったらかし炊飯」は以前に記事にしています。

メステインから PRIMUSクッカーNSソロセットM にする理由

EVERNEW製チタンアルコールストーブ (EBY254)下段のジェット孔は径が63mmであり、メスティンを用いると炎の一部が側面に逃げています。
より火力を有効に使用するために底が円形のクッカーが、今回の「PRIMUS製クッカーNSソロセットM (PCKK202)」です。径は約12.5cmです。

車中泊ならメスティンで十分だと思います。普段、車中泊で使用しているのは、快速旅団で販売しているテフロン加工されたMilicamp製のメスティンです。とっても良い製品で使用に関しては満足しております。ほとんどが使用するのは固形燃料(25g)での一合の「ほったらかし炊飯」です。
このメスティンにクッキングシートを用いて炊飯してます。食べ終わった後の後片づけが超楽でして、使用したクッキングシートを丸めてポイとゴミ箱に投げ入れて終了となります。

山旅は限られた炊飯道具なので厳選する必要があります。特に洗い場が有りませんので、食後の後片づけが簡単に出来るかが一番の問題点となります。

    

実際の炊飯

   

無洗米:一合(157g)

水:220cc

吸水時間:30分

水の目安は、左側12oz(オンス)の文字上限ぐらい

右側のmlで合わすのは難しそうです。

参考)
1Oz=28.41ml(イギリス単位)
12Oz=28.41×12=341ml

ケンエー 燃料アルコール 
 メタノール:77% エタノール:22%
アルコール量:30cc

チンタアルコールストーブ上に直で置きます。

燃焼時間は約16~17分

上にのっているのは、アルミホイルで包んだレトルトカレーです。炊飯と同時に暖めます。

炊きあがって、上にのせたレトルトカレーを
取り除いた状態
フタの上に多くの水分が残っています。

フタのおかげでしょう、吹きこぼれは一切ありませんでした。

蒸らし10分
ネットでは、タオルに包んでひっくり返すという記事が多数ありますが、私は何もしていません。
「ほったらかし蒸らし」とよんでます。

実際に、ひっくり返す行為はいらないという記事も多数あります。実際にテストされた方もおられますが、結果としていらないそうです。
保温のためにタオルで包む行為は有りだと思いますが、蒸らしの効果は無いとの事です。

SnapfoldSoloPack」の皿にひっくり返した状態です。さすがテフロン加工品です。ストンとご飯が皿の上に落ちました。

底でご飯が焦げてます。激しいオコゲではないのですが、オコゲ少々有りですね。

何時も通り、レトルトカレーをかけていただきました。
結構、オコゲ付きのご飯もカレーにあう感じです。美味しい!

メステインと比較して、そう大差は無いと思います。ただ、メスティンの場合よりオコゲの量が多いのではと感じます。クッカー底が円形なので火力が十分に当たっており、熱ロスが少ないのでは? アルコール量25ccでも炊けるのではと思います。
まあ、アルコール量30ccで、このクッカーとチタンアルコールストーブで美味しいご飯が炊けることが判明しました。

この記事を書いてる時点で、3回炊飯を実施しました。全てオコゲ少々の結果ですが、全て美味しいご飯でした。山のテン場で食べると最高の食事になると感じます。絶対にアルファ米よりは美味しいでしょう。

     

後片づけ-①

   

このテフロン加工したクッカーを使用する目的は、食べ終わった後に、いかに簡単にクッカーの内側をキレイに出来るか?です。特に水と洗剤を使わずに、数枚のティッシュのみでキレイに出来るかが最重点課題です。

   

クッカーを逆さまにして、ご飯を皿に落とした後の状態です。

まったく米粒が付着していません。

気持ち良いほど炊いたご飯がスルリと落ちます。

ティッシュ4枚で拭き取った状態です。
さすがテフロン加工品です、メチャクチャ簡単に拭き取れます。超楽な片付けが出来ます。

クッカーの底まで手が入りますので意外に楽に拭き取れます。

◆さすがにテフロン加工品ですねー、このクッカーを選んで正解だと感じます。
    

クッカー内にレトルト食品を入れて食べた場合

   

同時に暖めたレトルトカレーをクッカー内に入れて食べた場合です。
山では、汚れものを出したくないので
このスタイルが多いと思います。

クッカーの内径が10cm程度なので食べづらいと思ってましたが、意外にスムーズに食べることができました。
まあメスティンの方が口が広いので食べやすいとは感じますが。

この丼スタイルでの食事は、私は大好きです。

参考までに、使うスプーンは金属製はやめましょう。テフロンを傷つける可能性が大となります。画像の様にプラスチック製のスプーンを用いてください。

   

後片づけ-②

   

食べ終わった後の状態です。
レトルトカレーが付着しています。

ティッシュ3枚で拭き取った状態です。
こびり付きが無いので、手で軽くゴシゴシと拭き取りました。
結果としては、ほぼ満足できます。

仕上げとしてアルーコールティッシュで拭き取るとキレイに落とせます。

手が鍋底まで入るので、比較的簡単に拭き取ることが可能です。

    

結果

    

アルコール量30ccで一合の「ほったらかし炊飯」が出来ます。アルコール量30ccはTrangia製のアルコールバーナーと同量です。
ただ、オコゲが少々発生してしまいます。この原因は、バーナーパッド(自作)が使用出来ないためだと思います。
ストーブTOPにバーナーパッドとクッカーをのせると傾いてしまい不安定になるのでバーナーパッドは使用していません。

さすがテフロン加工品だと思います。米粒もまったく付着してなくティッシュ4~5枚程度で綺麗に拭き取る事が出来ます。洗い場の無い山旅には最適だと判断しました。

用いたフタ「ユニフレーム(UNIFLAME) UFシェラリッド300チタン 668146」も炊飯に役立ちました。クッカー側面への吹きこぼれも、このフタのお陰でまったくありませんでした。

Trangia製アルコールバーナーを使用した場合と比較して、オコゲの量が少し多い点が気になります。
アルコール量を25ccに少し減らしたほうが良いのでは感じます。別の機会にアルコール量を減らして検証してみます。

参考)
クッカーとしてメスティンを用いる場合は、アルコール量は30ccでOKです。
メスティンの場合、幅が狭いのでチタンアルコールストーブを用いると、炎がメスティン側面から逃げますので、実質的に火力が弱くなる感じです。


まあアルコール量30ccで少々のオコゲがあっても別に気にはならないですし、オコゲが発生してもテフロン加工品ですし、問題ないかと感じてます。

テフロン加工されたクッカーは、山旅や車中泊旅には最適だと感じます。

   

#アルコール量25ccでの一合炊飯

#一合炊飯「ほったらかし炊飯」

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