EVERNEW製チタンアルコールストーブと PRIMUSクッカーNSソロセットM による「ほったらかし炊飯」一合炊き アルコール量25cc

ほったらかし炊飯

アルコール量25ccでの「ほったらかし炊飯」

   

以前、「アルコール量30ccでの一合炊き」と「アルコール量40ccでの二合炊き」の記事を上げましたが、二合炊きでアルコール量40cc、一合炊きで30ccはどう考えてもおかしいだろうと思ってました。二合で40ccなら一合は20~25ccでOKなのではと。

で、一合炊飯をアルコール量25ccで実施してみました。当然、点火から消火までの「ほったらかし炊飯」です。

(参考)以前の記事です
アルコール量30ccでの「ほったらかし炊飯」一合炊き

アルコール量50ccと40ccでの「ほったらかし炊飯」二合炊き 炊飯失敗例 成功例

    

アルコール量25ccでの一合炊飯

   

何時もは、レトルト食品を暖めて食べるのですが、今回は車中泊の旅でよくやる「かき揚げ丼」をご紹介します。

EVERNEW製チタンアルコールストーブ
PRIMUSクッカーNSソロセットM

無洗米:一合 (180ml 157g)

水:220cc

吸水時間:30分

ポット内の水のラインは、12ozのライン

計量 アルコール量25cc

アルコール量は25cc

ケンエー燃料アルコール
  メタノール77%、エタノール21%

左画像の計量カップは、100円ショップで販売されてます。アルコール量の計量には最適です。
ただ、材質がアクリルなのでアルコールを入れるとクラック(ひび割れ)が発生します。
短時間での使用完了としてください。
使用後はすぐにティッシュで拭き取り、息を吹きかけて乾燥させてます。

   

EVERNEW製チタンアルコールストーブトップにクッカー(ポット)を直置き

ポット上にミニポットを置いて、ミニポット内に水200mlを入れてます。
炊飯時にミニポットの水を暖めてます。
沸騰はしませんが、70℃程度のお湯になります。
  
注)後日ミニポット200cccの温度を測定したのですが、98℃まで上昇しています。

加熱時間は約15分程度

吹きこぼれは有りません

蒸らし:10分

<個人的感想>
炊飯時にポット上にミニポットを置いてミニポット内の水・食材を暖めるのは、アルコール消費量を抑えるには良い方法だと思います。水200ccだと、一合炊飯時の加熱で70℃ぐらいまでのお湯になっています。これにインスタントコーヒーを入れるだけですが、結構飲めます。

アルコール量25ccでのクッカー底のオコゲの状態

クッカーを逆さまにしてご飯を皿の上に落とした状態
しゃもじでご飯を少し崩した状態

アルコール量25ccでは、水分が若干多いと感じますが芯は無く美味しく炊けてます。食べた感触としては、ふっくらした食感です。オコゲがあるぐらいなので、十分に加熱炊飯されていると思います。

アルコール量30ccで炊いた底のオコゲ状態との比較

<アルコール量25ccで炊いたオコゲ状態>

アルコール量25ccで炊いた状

<アルコール量30ccで炊いたオコゲ状態>

アルコール量30ccで炊いた状態

オコゲの色からして、アルコール量25ccのほうが若干色が薄い感じです。ただ、若干オコゲの色の濃さが違うのみでそう大差はないと感じます。
食感は、30ccのほうが水分が抜けるのでしょうか「少し硬い」感じです。25ccは、「少しもっちり」としています。

  

かき揚げ丼の作り方

  

車中泊の旅で自炊時によくやる料理です。簡単で男の料理ですが、結構うまいです。
決めては、ヒガシマルの「ちょっとどんぶり」の調味料があるからです。

  

    ミニポットを再加熱 アルコール量15cc
       4袋入 110円

味付けは、市販の「ちょっとどんぶり」を入れて再加熱します。

ミニポット加熱にはアルコール量15cc

味付けは、この「ちょっとどんぶり」だけです。正直、私自身 醤油オオサジ何杯、砂糖何杯、みりん・・・
などの味付けは、ほぼ出来ません。100円ショップで売られてますので、何時も車の中に常備しています。丼物を作る時には超便利で、何にでも合います。薄口と濃口の2種類あります。

   

今回使用する「かき揚げ」です。旅先のスーパーで必ず売っています。
画像のかき揚げで価格110円と安い。

材料は何でもOK。トンカツにすれば「かつ丼」、鶏のから揚げにすれば「鶏カツ丼」になります。
卵でとじなくても味的に問題はありません。
卵を入れる入れないはお好みで。

ミニポットに「かき揚げ」を入れて加熱して、少し煮ます。

卵を入れて、卵が少し半熟状態に固まれば終了

アルコール量15ccの燃焼時間は約6分程度

炊飯時に水を暖めてますので、比較的短時間で終了となります。

炊きあがったご飯の上にミニポットの食材をかけます。

見栄えはよくありませんが、味的には「ちょっとどんぶり」を使用してますので、超うまいです。

簡単に出来るという点では、男の飯として最適です。一度ツナ缶用いて卵でとじましが、これでも激旨でした。

安くて美味いの男の料理です。かき揚げ等はどんな田舎のスーパーでもありますので車中泊の自炊としては超便利です。

 

アルコール量25ccでの一合炊飯結果

    

「EVERNEW製チタンアルコールストーブ」と「 PRIMUSクッカーNSソロセットM 」
での組み合わせで、アルコール量25ccでの「ほったらかし炊飯」一合炊きは問題なく出来ることが判明しました。

20ccではどうなんでしょうか。また一度20ccでトライしてみます。

(参考)
2021年秋に山行と車中泊の10日間の旅を実施して、車中泊の時にはメスティンとチタンアルコールストーブで炊飯を実施したのですが、メスティンを用いるとアルコール量は30ccのほうが良いような感じです。何となくですが、メスティンの幅が狭くて火力が少し逃げている感じでした。
一番最初に、アルコール量25ccで炊飯したのですが、ほんの少し芯がある感じでしたので、それ以降は30ccで炊飯した結果がOKでした。メスティンとチタンアルコールストーブの一合炊飯は、アルコール量30ccのほうが良いと思います。


25ccでOKなのは、PRIMUSクッカーNSソロセットMを使用した場合のみで、底が円形でストーブの火力が十分にあたっているからだと感じます

  

#一合炊飯「ほったらかし炊飯」

    Tabi浪漫TOP

   

関連記事一覧

◆関連記事一覧をクリックすれば、各関連記事に入れます。


最後までお読みいただきありがとうございます。独り旅を楽しむ情報を発信しています。現在、旅の衣食住の「食」に関する情報が多数です。今後ともご愛読ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました