ダイソー ミニメスティン/「ほったらかし炊飯」一合炊飯用 クッキングシート形状と寸法  Trangia製メスティンとの比較検証

クッキングシート

ダイソー メスティン(一合炊き)

 

キャンプブームをうけて、100円ショップがアウトドアのコーナーを充実されています。
この一合炊きのメスティンも一時品薄状態でしたが、最近はどの店舗でも見かけるようになり比較的簡単に入手可能となっています。

価格は550円(税込み)

容量は、水を入れて計ったところ、ジャスト500mlです。容量が500mlなので本当に一合炊きしかできません。価格は550円(税込み)です。

 

Trangia製メスティン(TR-310)との比較

 


ダイソーメスティンの角のRが、かなりゆるやかな曲線です。

Trangiaメスティンのリブより少し上がフタの上面です。

Trangiaメスティン内にダイソーメスティンを入れることが出来ます。この状態でTrangiaメスティンのフタがきちんと閉めれます。

ダイソーメスティンのフタと鍋との隙間が大きい。

実際に、フタと下側鍋との隙間が大きくフタはユルユルの状態です。

上のフタを左右に動かしてみました。左側に押してマーキングし、今度は右側に押すとマーキングが1mm程度ずれます。
フタがユルユルで1mm程度大きいことがわかります。
フタを逆さまにして鍋部を持ち上げるとフタが自然に落ちるぐらいユルユルです。

 

メスティン折りクッキングシートとは

  

メステイン折りに適したクッキングシート

 
◆クッキングシートは材質の違いから3種類あります。

◆耐油紙も使ってみましたが、破れ難さと強度の点で「グラシン紙」の方に軍配があがります。
ただ、近くのマーケットを調べた結果、数多くの製品が「耐油紙」であり「グラシン紙」は少数で、まったく置いてない店もあります。

クッキングシートの形状と寸法

   

形的には、上下と左右が対称です。したがって、4つ折りした型が切り出し用の型になります。

 

4分割した型と寸法 切り出し用の原型

4つ折りしたクッキングシート上にのせてカットする型と寸法です。100円ショップのプラスチック板より製作しました。
  

比較的手軽に入手可能なクッキングシート

 

メスティン炊飯に最適なクッキングシートのグラシン紙ですが、マーケットで販売されているのは耐油紙がほとんどです。グラシン紙は、たまに見つかる程度です。入手しやすいグラシン紙のクッキングシートご紹介します。

大手イオンのブランドであるTOPVALUの「お料理がきれいにはがせるクッキングシート」です。
198円(税抜き)とよそと比較してかなり安い価格です。イオン系のお店で入手しやすいと思われます。


◆イオン系のクッキングシート(グラシン紙) 幅30cm×5m  価格:約200円

   

ダイソーメスティン用のクッキングシートの製作方法などをご紹介する動画を制作しました

 

クッキングシートの折り方は、動画をご覧ください。
   

ユーチューブで「Tabi浪漫」と検索すると「Trangiaメスティン用クッキングシート・・・」等の動画が視聴できます。

  

クッキングシートの製作方法、折り方などは、レギュラーメスティンと同じです。ダイソーミニメスティンの型の寸法が少し小さいだけです。以前のレギュラーメスティン記事をご覧ください。

  

①「メスティン折クッキングシート」 ・・・・ メスティンで用いる最適な「クッキングシート」

②「メスティン折りクッキングシート」・・・・メスティンで用いる「クッキングシート」の製作

③「メスティン折りクッキングシート」・・・・メスティン用クッキングシートの折り方

 

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実際に炊飯を実施した結果

 

お米一合 (無洗米)150g(180ml)
水 220ml (お米の2割増し)
吸水時間 30分

参考)
・お米の重量✖1.45=水の重量(容量ml)
  お米一合 150(g)×1.45=約218(g)
・お米の容量✖1.2=水の容量
  お米一合 180(ml)×1.2=約216(ml)

クッキングシートをメスティンの縁より少し出してますので、吹きこぼれは少なくなります。


ポケットストーブ
バーナーパッド
固形燃料25g

途中からフタが浮いたので水を入れた鍋を上にのせました。


上手に炊けてます。
一合のご飯がパンパン状態です。

Trangiaメスティンのようにご飯の上にレトルトかけて食べるなどは不可能です。


焦げ付きはありません。

少し硬めのご飯ですが、美味しい!
カレーに合いますねー。

クッキングシートを外した状態
汚れ、焦げ付きも無く綺麗な状態です。

一合炊飯時に、クッキングシートを使用すると後片づけが超楽になります。汚れたクッキングシートを丸めてゴミ箱に捨てるだけですから。メスティンはテッシュで拭けばほぼOK。

ダイソーメスティンを使用した結果と検証

 

結果から言うと、使うことは無いかな。原因を列記しますね。

吹きこぼれが多い

吹きこぼれが多いせいか、ご飯が固い。明らかに水の量が少なくなっていると感じる。美味しく炊くには、後10cc程度水の量を増やすべきだと感じる。

吹きこぼれが多い原因として鍋とフタとの隙間が大きいのでは。フタがユルユルの状態でフタを持つと鍋側が自然に落ちる程度。

水蒸気が多く出ている箇所と吹きこぼれている箇所が画像で示すように、製作加工時のキズとふちに段差があります。同時に2個買いましたが、別の一つにも同様なキズと段差がありました。
加工品質が悪すぎます。

  

一合炊き専用で 小さすぎる

   

アウトドアでは、なるべく洗い物を少なくするために、Trangiaメスティン等で炊飯するとご飯の上にレトルトをかけて丼ぶり飯にします。しかしダイソーメスティンではそれが出来ません。丼ぶり飯にするには別の食器などの容器が必要になります。
まあこれは個人的なわがままなのですが。出来るだけ洗い物は出したくない!

まあ安いから人気になったのでしょうが、メスティンを買うならコーナンが発売した(980円)メスティンか、ニトリのニトリ黒メスティンの方が魅力があります。2合炊きできますし、価格も約2倍でプラス500円程度。
コーナン、ニトリ製品は品質的にもTrangia以上だと感じてますので。


記事にあげてますので見てください。

 ・ホームセンター「コーナン」新発売のメスティンご紹介

 ・株式会社ニトリの新製品 「ニトリ黒メスティン」のご紹介

  

#ほったらかし炊飯

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