フッ素コーティング「メスティン」による固形燃料「ほったらかし炊飯」 ロコモロ丼 超美味い!

車中泊レシピ

フッ素コーティングメスティンによる「ほったらかし炊飯」

   

◆用いたメスティン(フッ素コーティング)

製品名:MiliCamp NS角飯盒
販売会社:快速旅団
この製品の詳しい内容記事は「ノンスティック加工(フッ素コート)したメスティン」をクリックしてください。

trangiaのメスティンとの大きな違いは、長さ、幅はほぼ同じですが、高さ(深さ)が5~6mm程度長いため容量が800mlであり、2合炊きが出来る点です。
このMiliCamp製メステインにて、固形燃料による「ほったらかし炊飯」を実施して、検証してみます。

   

旅の晩飯 メスティンによる「ロコモコ丼」

山旅や車中泊でよく作る料理です。メスティンでご飯を炊くだけで超簡単料理ですが、アルプスなど高山で食べると激旨な晩飯です。お試しください。
レトルトカレーなどと比較すると高めの費用になりますが、簡単で美味しさからして全700円程度は許される価格かと思います。

ご飯以外の食材

  

無印良品 ロコモロ(煮込みハンバーグ)
  390円(税込み)
  賞味期限は1年間
・野菜(千切り) 洗わず使える
  98円
・ドレッシング(セブンイレブン)
  28円
・ゆで卵(2個)
  128円?

・無印良品のロコモロは超人気商品で、店舗に行っても棚が空っぽな事が多々あります。
 たまに陳列してあるれば即ゲットです。
 この商品の魅力は、常温保存な点で、長期間の山行に持っていけます。常温保存はなかなか無い商品
 です。マーケットでは、要冷蔵の製品で常温保存可はまったくありません。


・野菜は千切りしてあり、洗いが必要ありません。量的には一人で約2回程度使用できます。一日目の晩飯と次の日の晩飯程度まで使用可能です。まあ真夏でもって2日間程度かな。


・ドレッシングとゆで卵は、「要冷蔵」で10℃以下で保存となってます。使用できる時間は、次の日の朝ぐらいまでだと思います。


調理開始

無洗米 1合 150g(180cc)
水 220cc 1 + 1/4合
吸水 30分以上


・固形燃料ストーブ
・固形燃料 25g 1個
・バーナーパッド
・無印良品 ロコモロ(アルミホイルに包む)
メスティン上に置く
炊きあがると食べれる程度に加熱されている

炊飯時間 23分


保温 10分程度

保温後に開けてみました。上手く炊けてます!
一口試食 美味い!


盛り付け: ロコモロ(煮込みハンバーグ)をご飯の上にのせる。ゆでたまごを半分に切ってのせる。野菜を適量のせドレッシングをかけて盛り付け完了。

食べた感想:人気のある「煮込みハンバーグ」なので美味しいの一言です。


(注意)

フッ素コーティング膜を保護するために、硬い金属製のスプーン、箸は使わないようにしましよう。プラスチックか木の物を使ったほうが長持ちするそうです。

膜の厚さは、フライパンへのフッ素加工業者によると30um~60um(0.03~0.06mm)程度だそうです。何と0.1mm以下の厚さしかありません。使用している限り膜がだんだん薄くなっていくので、フライパンなどは、まあ2年程度の消耗品だそうです。

長く維持するためには傷つけないことが必要です。洗う時にもやさしくスポンジで洗うなどの注意が必要です。特に、メラミンスポンジになどの研磨は厳禁です。
フッ素コーティング膜は、素材としてPTFE [ポリテトラフロロエチレン] が主流で耐熱温度が260℃です。スポット加熱を防ぐ意味で、バーナーパッドによる熱の分散が必要と思われます。

後片づけ

   

食べ終わりました。焦げはありません。
ロコモコの煮汁等がべったりと付着して残って
ます。

洗い場が無い想定なので、水を少し入れてティッシュで拭きとります。かなりしつこく付着してます。ティッシュを4回替えて丁寧にこすって
ほぼ拭き取れました。
実は、食べ終わってテレビを40分程度見てまして底に残った煮汁が乾燥してべったりと付着してしまいました。食べ終わってすぐにティッシュで拭き取れば、すぐに取れたと思われます。


最後に乾いたティッシュで残った水分を綺麗に拭き取れば後片付け終了。

さすがにテフロン加工品です。後片付けが超楽になります。洗い場が無い道の駅などでの炊飯にはもってこいだと思います。

  

感想

  

クッキングシートなどを用いた炊飯と比べた結果、炊きあがったご飯の旨味に関しては、そんなに遜色がありません。
炊飯に関しては、クッキングシートを準備する手間がいらない点でフッ素加工に軍配が上がります。
後片付けでは、クッキングシートのほうが超簡単です。何しろ丸めてポイできますから。
 
まあティッシュの枚数を増やして拭き取るだけなので少し手間がかかるだけですが、それでも洗い場が無い場所での後片付けとして超便利です。

ロコモロ丼は超簡単ですよねー。家で食べても美味しいぐらいですから、アルプスなど2000メートル越えのテント泊であれば超ゴチソウになります。
ゆで卵は傷みが早いので、痛みにくい生卵を使う手もあります。メスティンのフタ側にアルミホイルを引いてバーナーを使って目玉焼きを作くればOK。

参考) ゆで卵、生卵を外に持ち出すための容器。

  

山旅でも車中泊でも何時も卵を持ち運ぶ容器です。かなりの衝撃でも卵を保護してくれます。今までの道中で割れたことは一度ありません。入れる卵はMサイズまで、Lサイズを入れると必ず割れます。(経験有り) 今回使用したセブンイレブンの「ゆでたまご」は容器に入れて振るとカタカタと音がしますのでSサイズと思われます。Sサイズの卵を入れる場合には、上下にティッシュを入れて音が出ないようにすることで割れ防止となります。


ロゴス (LOGOS) エッグホルダー アウトドア・お弁当 卵ケース  出典:アマゾン

2個用

  価格:594円

  • 総重量:(約)30g
  • サイズ:(約)10×5.5×7.3cm
  • 主素材:ポリエチレン、ポリプロピレン
  • 卵を持ち運ぶための必需品、
    エッグホルダー。
  • トレッキングやツーリング等の
    ソロキャンプに最適です。
  • 卵の大きさは、SおよびMサイズに対応。
6個用

   6個:693円

  • 総重量:(約)90g
  • サイズ:(約)14.5×7.5×13.5cm
  • 主素材:ポリエチレン、ポリプロピレン
  • 卵を持ち運ぶための必需品、
    エッグホルダー。
  • 卵の大きさは、SおよびMサイズに対応。

価格的には、2個も6個も大差がありません。個人的に両方所有しておりますが、希望として4個用もあれば便利なのですが。ロゴスさんお願いします。

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