Esbit製固形燃料と同じ CanDo固形着火剤100円新発売

固形燃料

100円ショップCanDo 固形着火剤

10gのタブレットが9個入ってます。
価格は110円(税込み)

原材料:ヘキサミン
   (正式名称:ヘキサメチレンテトラミン)

Esbitの固形燃料と同じ材料です。

10gでの燃焼時間は10分

販売元:㈱友栄社

Esbit固形燃料との比較

Esbit製固形燃料は、種類が多くあるが代表的な2種類で比較。

成分も同じです。10gで9タブレットで合計90gで110円ですので、Esbit製固形燃料と比較して約6分の1と安いですね。

現在、Esbitの固形燃料は持っていないのですが、以前持っていた時と同じような臭いがします。
この臭いも使用を止めた原因ですが、保管するならチャック付きのジプロックなどに入れる必要があります。

Esbit製五徳への配置

      チタニュームストーブ  燃料は10g
       ポケットストーブ 燃料は10g+5g

Esbit製の代表的なチタニュームストーブ(左)とポケットストーブ(右)にすんなりと置けます。

大きさ的にも同等で問題無し。

使用上の注意点

注意点-1テント内で使用禁止

ヘキサミンは、燃焼の際に微量の「シアン化水素」(別名:青酸ガス)を発生します。野外で用いるなら問題有りませんが、閉鎖された空間では使用してはいけません。
アウトドアで使用するなら野外で使用すること、絶対にテント内での使用は禁止です。

注意点-2 ススと固着物が多量に付きます

以前、Esbit製固形燃料の使用をあきらめたのが、このクッカーへの汚れです。以前もクッカー底が真っ黒になり、取れないので結局使用をあきらめました。

<CanDo製着火剤を使用した結果です>

メスティンでお湯を沸かした後のメステイン底です。黒いススと固着物が生成されています。

   

スポンジに洗剤をつけてこすった跡です。
完全に固着していて取れません。
ススは比較的拭き取ればとれますが、問題は固着物です、洗う程度ではとれないので削り取る必要があります。

ポケットストーブの中央部にも固着物が付着しています。
使用する時は、ポケットストーブの底にアルミホイルを引くべきです。

スポンジで洗ったぐらいでは落とせません。クレンザーのような研磨剤であるなら落とせますが、かなり擦る必要があります。
うーん、研磨剤が入ったクレンザーなんて使用したらクッカーを傷めますし。

クッカーの外側底面にアルミホイルをかぶせるべきだと思います。アルミホイルも当然激しいススと固着物が付着しますが、丸めてポイ出来ますのでクッカーを傷めることはありません。
火力が強いので、アルミホイルは最低限二重にすべきです。一重では火力でアルミホイルが焼けて穴が出来ます。結果として部分的にクッカー底にススと固着物が付着します。

    

こんな感じで。

PRIMUSソロクッカーをアルミホイルを二重にして包んだ状態。

アルミホイル底は真っ黒なススと固形物が付着しますが、PRIMUSクッカー底への付着はありません。アルミホイルは丸めてゴミ箱にポイして終了です。

少し面倒くさいですが、クッカーを保護するためにはどうしても必要だと思います。

二重にして包んだアルミホイルの状態です。
多量の黒いススが付着しています。中央部は焼けてアルミホイルに穴が開いてます。

結果

また記事にしますが、一合炊飯とか1タブレット(10g)で沸騰出来る水の量などは検証済です。
その検証結果からの判断です。

Esbit製固形燃料1タブレット14gとポケットストーブで一合炊飯が出来ますが。
今回10gと半分の5g(合計15g)で一合炊飯を試してみました。結果、美味しいご飯が炊けてます
使用感としては、以前使用していた時のEsbit製固形燃料と同じだなと言う感触です。

Esbit製固形燃料と同じようであれば、安いですよね。Esbit製固形燃料の約1/5~1/6程度の価格ですから。Esbit製固形燃料を使っている方には良報ですよね。

クッカー底に付着するススと固着物は何とかならなのでしょうか。100円ショップで売られている青いアルコール系の固形燃料(成分:メタノール)みたいにススがつかなければ良いのですが。

   


CanDo固形着火剤を使用した「ほったらかし炊飯」一合炊き

#固形燃料

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