Trangiaアルコールバーナー(TRB25)/CanDo五徳(110円)の活用と改造

Trangia製アルコールバーナー(TRB25)

100円ショップCanDoの五徳

 
個人的に使用しているのが、CanDoの五徳で、名称は「アルコールバーナー用スタンド」で
価格は110円と格安です。気に入っている点は、高さが75mmある事です。
以前、アルコールバーナーとクッカーの距離は40~50mmが火力が最も強く、調理には最適という検証記事を書きました。
    

    

このCanDoの五徳の高さは75mmあります。Trangiaアルコールバーナーの高さは40mmですからバーナーとクッカーとの距離は35mmとなります。距離40~50mmと比べると少し火力が落ちますが、110円という価格に魅かれて これを使用しています。気持ちとしては、後10mm高い五徳が100円ショップから出して欲しいと思っています。
まあ110円ですし、良い商品だと感じます。

 

CanDoの五徳 外観

     

製品名:
アルコールバーナー用スタンド

大きさ:150mm×75mm

メーカー:エコー金属株式会社

3枚/セット

CanDo      セリア

左側:CanDo製五徳(未使用)
右側:セリア製五徳(使用済み)
 形状的にまったく同じです

 

組み立て方法

    

  

火力調整フタ使用時の問題点

  

 

Trangiaアルコールバーナー(TRB25)
が上からきちんと入ります。

  

火力調整・消火フタも入りますが、
スタイド扉を閉じて消火は出来ますが

問題はスライド扉を開けた状態では
五徳にあたるために使用できません

火力調整フタが使用できない事が問題点です。

火力調整フタのスライド扉を五徳で使用できるように改造

  

切り込みを入れます

  

 

 

中央部に切り込みを入れました。
寸法:120mm × 8mm

私は、使用する3枚すべてをカットしましたが、
一枚カットで十分活用できます。

切り込みを入れた結果

  

火力調整フタの出し入れが楽になりました。

本体の出し入れが可能
火力調整フタをのせても出し入れが可能

バーナー本体を横から五徳に出し入れが可能となります。これは五徳にクッカーをのせたままで
五徳の外で、アルコールを入れる、補充する、点火、消火などが出来るので超便利です。

幅120mm×高さ8mmの切り込みは、火力調整フタの寸法より少し大きいので、火力調整フタをのせたままで出し入れが出来ます。
画像のようにスライド扉を開いて使用することが可能となります。

  

参考

   

参考-①

 
セリアにも同様な五徳がありますが、下記画像のように120×80mm(マジック黒部)を削ると
切り抜きの▢部に当たるため強度的にも切り込むことは出来ません。
同様な加工されるなら、100円ショップCanDoの五徳を買ってください。

  

左側:CanDo       右側:セリア
セリア五徳

  

何でこんな形状の切り込みを入れるのでしょうか。実用的な点は考慮されてないのでしょうねー。
きっと
まあデザイン性を高めるだけなんでしょう。下を少し空けて、全て鉄板にすれば風防としても使える気がしますが。

参考-②

 
私はバンドソーという金属カットする専用マシーンを用いたので簡単でしたが、一般的には金ノコ、グラインダー、鑢を用いると思います。結構硬いので大変だと思います。
で、削らなくて出来る方法が、2セット買って4枚を用いる方法です。

  

スライド扉を開いて状態で火力調整フタが使用可能です。

メスティンものせれます。ちょいギリですが。
金アミが必要かも、私の自作したバーナーパッド(直径12cm)はのりません。

まあ2セット買っても220円なので。キャンプ程度なら これでOKかな。

アルコールバーナーによる「ほったらかし炊飯」

   

火力調整フタが五徳の加工で使えるようになったので、「ほったらかし炊飯」にトライしてほぼ確立しました。焦げ付きが発生しません。是非見て活用してください。
   

  

#ほったらかし炊飯

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コメント

  1. naniwa より:

    アルコールバーナーの五徳の記事ありがとうございます。最近ダイソーの五徳を買ったのですが、バーナーとクッカーの距離と火力の検証も参考にさせていただきます。

    さすがに五徳の一部を切り取るという工作は私には無理でしたので、五徳の足の部分に木製の下駄を履かせて、火力調整蓋の出し入れも出来るようにクッカーとの距離をとるようにしました。
    ちょっと不格好なのと、荷物が増えるのですが、実際の山行でも試してみたいと思います。

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